パンチ工業株式会社が2026年3月期 決算を公表 アナリスト向けIR説明会も実施

  • プレスリリース

2026年05月27日

精密金型部品、ファクトリーオートメーション機器及びその周辺部品等の製造・販売を行っているパンチ工業株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:森久保哲司 証券コード:6165)は、2026年5月13日(水)、2026年3月期決算および中期経営計画「バリュークリエーション28(以下、VC28)」を公表しましたのでお知らせいたします。
各種開示資料は、下記よりご覧ください。

決算短信:
https://www.punch.co.jp/ir/upload/20260513_tanshin.pdf
決算補足説明:
https://www.punch.co.jp/ir/upload/20260513_gaiyou.pdf
株式会社シェアードリサーチによるIRレポート
https://www.punch.co.jp/ir/library/analyst.html

2026年3月期 決算ハイライト

当連結会計年度における業績は、日本国内の受注が低迷した一方で、中国を中心とした海外事業が好調に推移し、増収増益となりました。

・売上

連結売上高は421億円(前期比3.1%増)で増収となりました。

日本国内においては景況感停滞の影響で通年では減収となりましたが、第4四半期は前年同期比増収と復調気配にあります。海外事業では中国が年間を通して好調を維持し牽引したほか、東南アジア、欧州他地域でも前期比増収となりました。
地域別売上高は、国内は110億円(前期比5.1%減)、中国は249億円(前期比6.5%増)、東南アジア地域は20億円(前期比4.6%増)、欧米他地域は41億円(前期比6.9%増)となりました。


・利益
営業利益は20億31百万円(前期比20.5%増)、経常利益は22億1百万円(前期比36.4%増)と増益となりました。一方で、当期純利益は第3四半期にグループ会社である株式会社ASCeに関するのれんの減損を計上した影響で前期比減益となっています。
売上増による荷造運搬費の増加、日本での営業活動強化による旅費交通費の増加といった販管費増を売上増や中国での原価率良化でカバーしました。

パンチ工業の配当方針

2023年1月より「連結配当性向30%以上、かつ株主資本配当率(DOE)3%以上」を指標に設定しており、2026年5月13日(水)に公表した中期経営計画「VC28」でもこの配当方針は継続いたします。
業績に左右されにくい安定配当を目指しており、2027年3月期は1株当たり年間配当20円00銭(前年比0円35銭増配)となる予定です。

2026年5月26日 アナリスト向け説明会について

当社初の試みとして、会場とオンライン配信のハイブリッド形式で開催しました。本説明会では、決算の概要および決算と同日に公表した中期経営計画「VC28」についての説明を行いました。
参加された方からは、「第4四半期に国内事業で想定を上回り受注が回復しつつあることから上方修正をしているが、国内営業体制の再整備は完了したという認識か?」、「原材料価格上昇のリスクシナリオをどのように見ているのか?」などについてご質問をいただきました。

説明会概要
開催日:2026年5月26日(火) 13時30分~14時30分
会場:日本証券アナリスト協会 小会議室
東京都中央区日本橋兜町3-3 兜町平和ビル7階
登壇者:
代表取締役 社長執行役員 CEO 森久保 哲司
上席執行役員 CFO 松澤 靖
執行役員(財務経理担当) 片村 知己
社外取締役 大里 真理子
社外取締役 高辻 成彦


<お問合せ先>

パンチ工業株式会社 コーポレート・コミュニケーション部 広報IR課
電話番号:03-5753-3130
メール:info-corp@punch.co.jp