地域防災への協力を評価! パンチ工業 兵庫工場が消防団協力事業所に認定されました
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2026年03月25日
パンチ工業株式会社は、兵庫県加西市より兵庫工場(加西市)が2026年3月1日付で「消防団協力事業所」の認定を受けたことをお知らせいたします。
これは、社員の消防団への在籍や訓練場所の提供などにより、消防団活動に積極的に協力している事業所を認定し表示書の交付を行う、総務省消防庁が推進する制度です。地域住民や社員の消防団活動への理解を一層深めることを目的として運用されています。
パンチ工業は、地域における消防・防災体制の充実強化を図ることで地域防災に寄与する企業としての責務を果たすとともに、社会貢献、法令遵守、公正な企業活動の実践に努め、地域社会との共生を図ってまいります。
事業所代表者の意気込み
「消防団協力事業所」として、社員一人ひとりが防災に対しての知識を更に深め、火災などの工場内で発生しうる災害のほかに、地震や津波などの自然災害も想定しながら対策を講じていきます。そして、もしもの災害発生時にも迅速に行動できるような防災教育をおこないながら、引き続き地域の方々と連携し活動を進めてまいります。
消防団協力事業所について
全国的に消防団員数は年々減少しており、現在消防団員の約7割が被雇用者です。地域防災において重要な役割を担う消防団員を確保し円滑な消防団活動を行うには、企業や団体による消防団活動への一層の理解と協力が不可欠となっています。
こうした状況のもと、パンチ工業の兵庫工場では複数の社員が加西市および近隣地域の消防団員として活躍しています。また、積立休暇(付与から2年が経過して翌年以降に繰り越されなかった残存有給休暇を積立て、特定の事情で使用できる休暇)を消防団活動による休業に充てられるほか、緊急出動の際の消防団活動が特別休暇として認められることが就業規則で定められています。こうした地域防災の強化に向けた仕組みづくりや貢献が評価され、加西市および加西市消防団より推薦を受けたことで今回の認定に至りました。
なお、宮古工場(岩手県宮古市)も宮古市より認定を受けています。
パンチ工業の地域貢献活動
パンチ工業では、これからの企業が「ビジネス環境」のみならず「社会環境」や「地球環境」との共存が求められていることを認識し、社会や地球環境で発生しているさまざまな課題の解決に取組むため「サステナビリティ委員会」を設置しています。
パンチグループのパーパス「ものづくりによる信頼、真摯な技術、自由な創造力で、次世代の豊かな未来をカタチづくる」のもと、社員だけではなく、パンチグループに関わる全ての人々の暮らしと地球環境を守るため、「人権の尊重」、「コーポレートガバナンス」などのマテリアリティ(重点課題)を設定し、さまざまな取組みを行っております。
パンチ工業 サステナビリティサイト
https://www.punch.co.jp/sustainability/
北上工場(岩手県北上市)が「歩行者優先モデル事業所」に指定
「歩行者優先モデル事業所」とは、自動車を利用する機会の多い事業所において、運転者の歩行者保護意識の高揚をはかり交通事故防止につなげることを目的とした、岩手県警による施策のひとつです。
北上工場は令和7年度のモデル事業所に指定され、警察と連携した安全運転講習や街頭での交通安全活動、また定期的な地域パトロールなど、交通安全への取組みを行いました。
工場見学の受け入れ
パーパスである「ものづくりによる信頼、真摯な技術、自由な創造力で、次世代の豊かな未来をカタチづくる」のもと、次世代を担う人財育成や地域貢献の観点から、各製造拠点で工場見学の受け入れを行っています。企業への就職を希望する高校生向けの見学会だけではなく、地域の商工会議所が主催する子供向け工場見学イベントなども実施。普段はなかなか触れることのない「金型部品」について、クイズやものづくり体験を通して知っていただく機会となりました。
<お問合せ先>
パンチ工業株式会社 コーポレート・コミュニケーション室 広報IR課
電話番号:03-5753-3130
メール:info-corp@punch.co.jp